ドテラのカーオーディオ日記

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デッドニングに関してはいくつか迷信のようなものが広まってます。
これ、勘違いしちゃうと今後音を作ってゆく上で大きな障害となりえますので、ここで間違った認識はただ居ておきましょ♪


・音漏れが少なくしたいからデッドニングする。

効果としてはかなり薄いですが、全くの不正解ってわけじゃないです。
ですが、音漏れを少なくするのであれば”防音”を考えたほうがよく、デッドニングとはまた違った考えになります。
防音ってのは、遮音と吸音を駆使し外からの音を遮断したり、外ヘ音がもれないようにすることです。


・デッドニングして補強する。

デッドニングでは補強の効果はほぼ望めません。
補強って意味を広く解釈するのであれば「鉄板では弱い減衰特性を補強した」って事になりますが、たぶん上記で使われてる”補強”とは、強度を増すって意味だと思います。
その場合デッドニングシートには、ほぼ補強の効果はありませんってのが正解です。
アルミのシートが貼ってあるのも関係なく、ほぼ補強にはなりません。
唯一多少の補強の効果が得られるのはVB-2で、これは他のデッドニング材に比べ固く素材自体に強度があり、全面張りが基本になることから多少の効果が望めます。


・びびりが抑えったいのでデッドニングする。

確かに効果がある場合もありますが、ビビリ対策は別と考えたほうが良いです。
例えばガタついてる部品があり、それが原因でビビってるならしっかり固定すれば良いことですし、これをデッドニングで何とかしようと思っても無理です。
ビビリ対策は別と考えたほうが効率が良いです。


・デッドニングして音質向上を!

デッドニングに音質自体の向上の要素はありません。
あくまで元々あるものを引き出すって感じの作業です。


・貼ればじ貼るほど効果があるの?

残念ながらかなり薄い効果です。。。
二重に貼るってよく見かけますが、一枚目のデッドニングシートは効果があるんですが、その上に重ねたシートはデッドニングシートのデッドニングに効果があったとしても、全体の効果としては薄いです。
それに余分な質量が加わり、音色に変化がある方が怖いです。


・サービスホールは適度に残したほうが良い。

余程の勝算がない限り全部塞いでください。
サービスホールから内張りに回り込んだエネルギーが、とんでも無い悪さをします。




次は初級編の最後、施工について。
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