ドテラのカーオーディオ日記

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

comments: deny  trackback: deny

初めてのEQを調整 STEP2

例題はクリアーできましたでしょうか^^

実は例題はクリアーできなくてもぜんぜん構わないんです^^;
インストールやシステムの問題で、動かないところは動かなかったりしますし、車両により環境はまちまちですので全ての場合でヒントを元に調整しても上手く行く訳ではないんです^^;


重要なのはある目的を持って調整し、その効果がどう出るかってことです。


例題のような音にならなくても、一生懸命やった人なら色々発見があったと思います。
それを調整に生かしちゃえば良いんです^^
とにかくグリグリいじって、沢山発見しちゃってください^^


ということで、今回はもう一歩進んだEQ調整をご紹介します。


テーマは「すべての音を真ん中に集めちゃいましょう!」です。
多くのハイエンドシステム搭載車両がそうであるように、自分の車もびしっと真ん中に定位を作っちゃいましょう♪
これは左右独立で調整できる機種の場合は、左右別でいじることになります。
左右独立でいじれない機種は、左右のバランス調整を併用します。


まずは実験!
TAも調整で体験した方も多いと思いますが、定位ってのはある程度操作出来ちゃうんです。
実はこの定位、左右の音のレベルでも操作出来ちゃうんです♪

と、その前にやっておかなければならない事が一点。
タイムアライメントの設定値が、実測(メジャーで測った数値)以外で設定してる人は、必ずメジャーで測った数値に設定してください。


TA値を直したら早速実験開始!
左右のバランス調整で、どちらかに大きく振ってみてください。
ボーカル物で試すとわかりやすいかもです。
左右に振るとそれに伴いボーカルも徐々に移動するのが分かると思います。
これは音の大きな方に音源を感じるって特性が人にはあるからです。
こんな特性を利用しちゃいましょう!


次は準備。
まずはモノラル音源を確保します。
実はこれちょっと厄介です^^;

通常CDのほとんどがステレオです。
一部意図的にモノラルで録音されているものや、古い音源をCD化しているものがありますが、これを見つけるのは大変です。。。
AMラジオを代用しても良いのですが、ナローレンジなので出来ればちゃんとした音源を使用したいです。
ipod/iphoneをお持ちで、車両で鳴らせる環境したら、ituneの環境設定から読み込み設定(CDからitune)でモノーラルが選択できますので、ipod/iphoneに取り込んでおくかituneよりCDを作っておくと良いです。
CDに焼く場合はスマホやipodがなくても大丈夫ですよね。
一部のipodでは「設定-再生」からモノラルを選択できますので、そちらが利用できます。
他のスマートフォンでも可能かもしれませんが、情報を持っていませんので自力で調べてみてください^^;
上記の環境にない方は、AMラジオで代用します。
音源は良質な女性ボーカル等が良いと思います。

次に音を集める場所をマーキングします。
フロンントガラスに任意で音をまとめる場所の目印を付けます。
場所は運転席正面と、車両センターの中間くらいが良いと思います。
高さは目の高さです。
出来れば直径1cm程の大きさの丸いシールを上記の位置に貼ってください。
シールは100均等でも入手できますし、紙をテープで張っても良いです。


準備ができたら実践です♪
モノーラル信号を再生すると、本来は全ての音が定位すべきところに点レベルで定位しますが、車両環境はかなり過酷な状態ですので、まともな状態であっても歪んだビーチボールくらいの大きさになってるはずです。

これをちゃんと整った丸いドッチボール、出来ればもう少し小さなソフトボール程度の大きさまで絞り込んでゆく作業です。


手順1
まずはデッキのバランス調整で、低域あたりのバランスを調整します。
低域は高域に引っ張られてしまいがちですので、ここでは定位ではなく左右のパワーバランス的なことに注意して調整します。
バスドラでしたら定位ではなく、音の密度感、パワー感が多少右寄りにあると思いますので、バランス調整で1クリックか2クリックまでの間で良いところを探ります。

手順2
女性ボーカールの声に注意して聴き込み、音程により左右にふられる部分を探ります。
振られる部分が確認できたらその周波数を800Hz以上の何処なのかを探ります。
右に振られる場合は左を下げ方向で、800Hz程度から順に高い方へ移動してみて、変化があった部分を調整します。
これをなんども繰り返してみます。

手順3
次はシンバルや、ドラム、他の楽器も左右にふられる部分を探して調整します。

手順4
今度は上下に振られる音を探します。
ここでの調整も800Hz以上だけをいじります。
上下方向の調整は、左右同調しての調整です。
上にふられる音は下げ方向、下に振られる音は上げ方向で調整してください。

手順5
通常のCDにを再生し、STEP1で鍛えた腕を信用して嫌な音をなくし、楽しい音に仕上げます。

手順6
再度手順1から繰り返し確認してゆきます。


左右独立でいじれない方は、左右同調での上げ下げでも多少定位は移動してくれますので、頑張って調整してみてください^^
スポンサーサイト

Post comment

  • 名前:
  • タイトル:
  • メール:
  • URL:

  • パスワード:

  • :管理人者のみに表示を許可します

Trackback

トラックバックURL:
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

ドテラポット

Author:ドテラポット
mixi「カーオーディオ何でも相談室」管理人のドテラポットです。

基本バカですので、記事も参考程度として下さいね^^;
それと誤字脱字はドテラのトレードマークみたいなものですのでお気になさらず脳内変換してお楽しみ下さい♪

フリーエリア

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク
検索フォーム

RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。