ドテラのカーオーディオ日記

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ちょっと話がそれましたが中級編再開です♪
⑥~⑧でも書いたように、スピーカーは変えたいときに変えたい人は変えちゃってくださいね~♪

次はちょっとワクワクしちゃいますよ~


・デッドニングしちゃいましょ♪
デッドニングって実は現行スピーカーやシステムに合わせて施工するのが本来なんです。
今回のように純正スピーカーを基準に考える場合、通常どうりの施工をしちゃうと低域が無くなっちゃいます。
低域が無くなると言っても、ドアがブルブル振るってる音が無くなるだけですので、デッドニング本来の役割を果たしたってだけなんですが、なにせ非力な純正スピーカーですのでドアのブルブル込みじゃないと音のバランスが取れない^^;

って事で、ドアのブルブルはちょい残しで、これまでやってきたチューニングに見合ったデッドニングをしてみようかと思います。


これまで照会した施工を行ってきたって人は、現状ちょっと低域がボワついたりしてません?
場合によってはBASS/TREBで低域絞ってるかもしれませんね^^

正解です!
これは純正が想定していない音の出方をしてる証拠で、これまでのチューニングの成果です。
でもこのままだとちょっともや~っとした感じがしちゃってると思いますので、これとっちゃいましょ♪

自分でできないって人でも、この施工なら量販店レベルでもしてくれるお店があると思いますし、専門店ならそれこそ専門ですので任せちゃえばよいです。
専門店ですと”音質一番”ってのが当然ですし、そうじゃないとお客さんも困っちゃいますので、スピーカーや他機器の交換も激しく薦められると思いますが、はっきりきっぱり「純正にこだわってるので、これ以外はやるつもりはないです!」って言ってなんとかわかってもらいましょう^^
先にも書いたように音質最優先って考え方が普通の世界のお店ですので、正直わかってもらえないことも有りますが、粘って口説くか他店をあたってみましょう♪

で、今回もキーワード♪

「穴だけ塞ぐ程度で良いです♪」


今回はブルブルちょい残し作戦ですので、ブルブルを完全に取られちゃうと都合がわるいです^^;
穴だけ塞ぐ程度ですので、ブルブルは完全にはなくなりませんし、ある程度デッドニングによる低域のコントロールも期待できます。

※最近の車両ですと、サービスホールが無い場合があります。
この場合は「めっちゃ軽くデッドニングしてください」で良いです。





自分で施工する方はとりあえず、以下の作業ができるか判断してください。
ちょっと難易度も高いですし、面倒な作業となりますので自身のない方は業者に任せちゃいましょう♪

・12V電源が確保でき、安全に作業できるスペースが確保できる。
・ドア内張り、スピーカーを脱着できる。※最近はリベットで止めてあるものもあります。
・その他車両に依存する注意事項を自力で判断できる。
・自己責任の作業であることを自覚している。

以上がクリアできれば、とりあえず作業はできます。

で、必要な部材。

・デッドニングシート
 一度内張りを外してみて、必要量を調べてから手配すると良いです。
・吸音材
 ミニソネックスやミクロンウール、グラスウールでも良いですがチクチクします。
 綿やニードルフェルトは水を吸っちゃいますので避けた方が良いです。

工具に関してはあえて書きません。


【施工】

①安全のためにバッテリーマイナス端子を外します。

②内張りを外します。

③スピーカーを外します。
 リベットの場合は諦めます。

④ビニールの貼ってあったブチルを綺麗に取り除きます。
 少しであればブレーキクリーナーで落ちますが、結構残ってしまってる場合はヘラなどでそぎ落としてからにしてください。

⑤デッドニングシートを貼る穴の周りをブレーキクリーナーで脱脂します。
 穴が開いていない、またはちょっとしか開いてないって場合は、穴の部分と樹脂部分の縁の方に貼りますので、そのあたりを脱脂します。

⑦貼っちゃいます!
 車両装置の可動部に貼っちゃうと、ドアが開かなくなったりロックできなくなったりしますので注意してください。
 ※出来る限り下の方にある直径20cm程度の穴一箇所だけは、後で貼りますので貼らないでおいてください。


とりあえず完成です。
出来れば内張りを戻した状態で一度試聴してみてください。

車両によって低音がかえっても~んって鳴ってる場合があります。
その場合は残しておいた穴から吸音材をドア内部へ入れます。
吸音材は必ず両面テープなどで固定してくださいね。

で、再度試聴し吸音材を増減し、最適な料を探ります。

⑧良い感じになったら全て元に戻し終了です。



はめたり外したりと意外に面倒な作業です^^;

ですが、成功すればかなり気持ち良く聴けるようになるはずですので、頑張ってみてください♪
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【趣味方向へシフトしようかな~って方】

まずはお好きなスピーカーを選んじゃいます。
制限なしの無限大で選んじゃって下さい^^

試聴の際は量販店ですとハイエンド価格帯までの品揃えをしてるお店が少ないかもしれませんので、専門店に出向いたりイベントやオフ会などで試聴されると良いです。

で、一つポイント♪
無限大と言ってもこの時点で数百万円ってシステムを想定されてる方は少ないと思いますので、出来る限り他機器への欲求が少ないスピーカーを選択したいですね~

って事で、ちょっとだけスペック読み解きましょ♪


下記は某ハイエンドスピーカーのスペックです。

①瞬間最大入力 120 W
定格入力 50 W
再生周波数帯域 33 Hz~48 000 Hz
出力音圧レベル 89 dB
インピーダンス 4 Ω

②瞬間最大入力 180 W
定格入力 90 W
再生周波数帯域 50 Hz~22 000 Hz
出力音圧レベル 86 dB
インピーダンス 4 Ω

最初に書いときますが、くれぐれも誤解したくないのが、このカタログ数値が音の良さを示すものではなく、単にこの子はこんな子だよーって感じの表記です。
数字が大きいから良い音とか、幅が狭いから音が悪いってのでは全く無いです。
大人しいけどしっかりしてるとか、元気だけど飯ばっか食ってるとか、人当たりは良いけどなかなか心開いてくれないとか、そんな性格的な事を数値にしたものって思ってください。
音って見えないので具体的な数字を見ちゃうと惑わされやすいですが、この数値だけを見て音の善し悪しの判断は出来ませんので、くれぐれも誤解しないようにして下さいね^^


って事で、上記踏まえた上で①②のスピーカースペックの赤字の部分に注目して下さい。
ここでは「出力音圧レベル」となってますが、能率とかSensitivityって表記の場合もあります。

これは同じ大きさの信号を入れた時に、どのくらい音に変えてくれるかって表記です。
この数字が大きいほど、同じ音量を得ようとした時スピーカーへの入力が小さくて済みます。
って事は、アンプへの負担も軽くなる傾向があります。※あくまで傾向です。

で、上記①②を比べると3dBの差があります。
3dBって言われてもピンと来ないと思いますが、実はこれ大きな差があるんです。
同じ大きさの信号を入力した時②は①に比べ半分の音圧しかでません。
勿論その分ボリュームを上げてあげれば同じ音量にはなりますが、アンプへの負担は大きくなります。

これだけを聞くと②って全然だめじゃん!て思っちゃいますが、先に書いたことを思い出してください。
これはスピーカーの性格の一部をかいつまんで見てるだけですので、言ってみれば日本の星”まおちゃんをスキー競技に出して「お前全然だめじゃん!」って言ってるようなものです^^;;;


ちょっと横道にそれちゃいましたが、どうしても知ってて欲しかったのでつい^^;

で、今回注目した理由は、まだシステムのビジョンが見えてない状態の場合、上記の数値が大きいほど他機器への要求レベルが低く、今後のシステム構築時のハードルが下がるってことです。


例えばアンプは3万円までに抑えたいとか、社外デッキの内蔵アンプで鳴らしたいって場合に能率が高いスピーカーなら対応できますが、能率が低いスピーカーを選んだ場合どうしてもごっついパワーアンプが必要になったりします。
この辺りを全然許容できるって人以外は、ちょっと気にして選ぶと良いですね^^
って事で、スピーカーについてです♪


基本的には自分の好みの音がするスピーカーを選択します。
他人が好きなスピーカーを言われるがまま付けても楽しくないですしね~^^;;;
せっかくお金をかけるんですから、しっかり自分の基準で選びたいです♪


で、ここではスピーカー選びのお手伝いってことで、裏事情も交え書いちゃいます。


【まずは出来るかぎり出費を抑えたいって方。】

量販店ですと~7万円までのスピーカーが沢山聴けます♪
こちらを参考に色々試聴して自分にあったスピーカーを探してみてください。

で、目星をつける時に一つだけ条件を付けさせてください。


”トレードインタイプであるかどうか”


です。

純正システムの内蔵アンプは非常に非力です。
これはオプションで社外ナビを付けてたとしても同じことです。
トレードインタイプは純正の非力な機器でもちゃんと仕事ができるような作りになってますが、そうでないスピーカーはある程度アンプに能力を要求します。
しかり鳴らない環境でめっちゃ良いスピーカー鳴らすよりも、しっかり鳴ってる安価なスピーカーのほうが音は良いです♪


で、ここでちょっとだけ裏事情♪

これはどんな物でもそうだと思いますが、実は製品ラインナップの中で一番高いものってメーカーさんはあまり儲からないんです^^;
メーカーの音やレベルを象徴するフラッグシップモデルですので、出来る限り手は抜けません。
ですが理想をどんどんぶち込んじゃったんで、儲けようとするととんでも無い金額設定になっちゃうんです^^;
で、現実的な価格設定をしなきゃってことになるんですが、そこはフラッグシップ・・・譲れない部分も多く結果メーカーが泣く形になるんです。
ま、その製品が評価されれば効果的な宣伝って解釈もできますので、そのあたりを狙ってるのかもしれませんね~

で、じゃあどこで回収するのか!
ズバリ!エントリーモデルです!

3万円程度までが回収対象のモデルって言っちゃっても良いです。
一番安価なモデルから順に3万円台順に回収率が下がるって感じかな~
ひょっとすると一番下のモデルは回収率は低いかも。
この辺りはメーカーの人じゃないんでよくわかんないです^^;

で、何が言いたいかと言うと、出来れば3万円の予算を組んで、出来る限り3万円に近いスピーカーを選択することで、お得な買い物ができそうってことです^^
勿論金額で音が決まるわけではありませんし、選択は好みが第一優先ですので参考程度ってことになります。


でも、注目したいのは5万~7万クラスのスピーカー。
トレードインタイプってのは少なくなってきますが、選択肢がないわけではないですし、トレードインタイプでなくても鳴らせるスピーカーも存在します。

この価格帯って、普通の価値観の人って買いませんよね^^;
たぶん普通の人は3万円で限界って感じると思います。
でも、あえてそれ以上の価格帯を薦めるには訳があります。


普通の人は買わないってことは、音にうるさい人しか買わないってこととも取れますよね~^^
実際その通りで、普通の人が普通に利用する量販店等では、扱う数はぐんと少なくなります。

って事は、普通に人はあまり体験できないような音がそこにあるってことです♪
実際メーカーさんもそんな事情を加味し、この価格帯辺りから音に拘って作ってます。
言い方を変えればフラッグシップモデルの流れを色濃く反映してるスピーカーはこの価格帯までってことです。


これはね~かなりお得ですよ~♪

勿論これは単なる裏事情ですので、スピーカーを選択する際の判断基準ではありません。
ですが、この辺りまで予算を拡張出来れば選択肢も広がりますし、費用対効果って部分も最大になるんではないかと思います♪
ここまで施工されてきた方はある程度結果が出てると思いますが、



「もうこの音で十分♪」



って思えば、そこでストップしちゃって良いです♪
個人によって欲しい音のレベルって違いますし、もっと良い音がほしいなーって思ってもそれには多少なりとも費用がかかっちゃうので、その費用が欲求を超えない限りそこでストップしちゃうのが幸せです^^


もちろんまだまだ上の世界はありますので、まだまだ満足できないって方はどんどん突き進めば良いですよ~♪
で、そんな方はそろそろスピーカーも変えたくなっちゃってる頃かもしれませんね~。



ここが分岐点です!

今までの流れで純正メインでやってゆくのか、その上の世界を探求するのか。



誤解のないように書いときますが、スピーカーは変えたくなったら変えちゃえばよいですし、それ自体がこれからの方向性を決めるわけではありません。
前にも書いたようにコストダウンの影響をもろに受けてる機器ですので、社外製のスピーカーに変えることでの音質アップは大きいです。

ただ、スピーカー次第でこれからのシステムが決まっちゃうって一面もありますので、純正メインで出来る限り出費を抑えつつって考えてる方は、他機材に対する欲求レベルが低いスピーカーを選択するべきですし、これからシステムアップをしてゆくって方は、それに追従する性能を持ったスピーカーを選択すべきって事です。

今まではちょっとした快適生活のための工夫って程度でしたが、この分岐点で趣味の世界に入ると出費の額もぐんと上がります。
ここでの選択ミスは買い替えのリスクにつながり、結構痛い出費となりますのでよく考えたほうが良いです。




って事で、次はスピーカー選びについて!



●中級編

ここからは中級編です。
初級編では出来る限り施工難易度も低く、出費も小さいように抑えましたが、ここからはある程度のレベルの施工と出費が伴います。

今回は順を追ってのステップアップ式ではなく、価値観別に書いてはありますが、出来る限りステップアップ、システムアップ時にも買い替え、やり直しが無いように書いてますので、ここからお読みになってる方は、初級編の①~③までは施工されることをお薦めします♪
④に関しては以降どこまでシステムアップするかにより買い替えのリスクが伴いますので、初級編で満足できそうにない方はとりあえず保留が良いと思います^^


・スピーカーケーブル交換。 ※とりあえずフロントだけでよいです。
ここまで順を追って施工されてきた方なら、ケーブルによる音の変化ってのはわかってると思いますので良いですが、そうでない方はええええええええええええええええええええええって思っちゃいますよね^^;

カーオーディオをやろうと思った時、一番最初にやろうと思うことって、デッキの交換だったり、スピーカーの交換だったりしますが、ケーブルってなかなか最初から変えたりしないですよね~。
施工すると見えなくなっちゃいますし、なんだか購買欲を満たしてくれるアイテムじゃないです^^;;;

ですが、純正をメインに考えてる方には、まさにピッタリのアイテムじゃないですかー!
純正のデザインを損なうこともなく、確実に音質アップできるアイテムってあまり無いです!
それに、先にも書いたように、他の人がスピーカーやらデッキやらって所に先に手を出してるので、やったもん勝ちで一つ頭飛び出せます♪

実際やってみるとわかると思いますが、ここまで来るともはや純正の音じゃないです^^;

そりゃそうですよね~
車両メーカーが一番手っ取り早くコストダウン出来るところですし、どれだけコストダウンしてもカタログ等に記載されない部分ですので、そりゃもう酷い所を重点的に良い物にしてますので、その効果はかなり大きいです♪


ですが・・・
その分施工難易度は上がっちゃいます。。。
デッキ周りをばらし、ドア内張りを剥がし、ワイヤリング経路を確保し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
自分で出来る範疇を超えたな~って感じる方は、躊躇なく業者に依頼してくださいね^^

で、依頼する時の絶対必須キーワードがあります。



「途中で斬らないで、必ずスピーカーまで配線してください。」



これだけで良いです。
実は結構嫌がるお店も多いですし、この車は出来ませんって言われるかもしれません。
そしたらお店を変えてください。
量販店では無理かもしれませんので、その時は専門店に相談してみてください。

私が知る中では、出来ない車両はほぼありません。
その代わり非常に手間がかかる車両もありますし、難易度も高い車もあります。
ですが、途中でちょん切られちゃったんでは効果は薄れますし、下手をするとスピーカーまで配線してくれない場合がありますので、そうなっちゃうと本末転倒ですよね^^;;;

ケーブルのチョイスとしては、そのお店の中堅以上のグレードが良いと思います。
たぶん1mで2000円~3000円程度かと思いますので、ドアのウーファーとツイーターへの配線であれば、車両にもよりますが5~7m程度だと思います。※純正で外部アンプがついてる車両ですと、付いてる場所により長さが必要になります。
500円~1000円程度のケーブルでも結構効果はありますが、ここは気張ったほうが良い部分ですし、工賃とか考えると中堅クラスのケーブルのほうがお得感は大きいです。


となると最小費用で済めば1万円程度と工賃で済みます。
ただし、工賃はスピーカーケーブルだけの交換ってことですと割高になることがあります。
例えばデッキやらスピーカーやらアンプやら購入してって事ですと、利益的にも余裕がありますし、他の作業と一緒に進められますので効率的ですので比較的割安なんですが、スピーカーケーブルだけですとちょっと割高になる可能性があります。

でも、ここをケチっては良音は遠ざかる一方ですので、なんとか捻出したいものです。
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mixi「カーオーディオ何でも相談室」管理人のドテラポットです。

基本バカですので、記事も参考程度として下さいね^^;
それと誤字脱字はドテラのトレードマークみたいなものですのでお気になさらず脳内変換してお楽しみ下さい♪

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