ドテラのカーオーディオ日記

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試聴の仕方

皆さんはオーディオ機器を購入する時って、どんな基準で選んでます??


・オーディオ雑誌の評論を見て

・知人に聞いて

・ネットで調べて

・見た目

・カタログスペックを見て

・機能に寄って


等々色々あると思います。






でもちょっと考えてみてください・・・





もちろんオーディオ機器って趣向品ですので、見た目も重要ですし、機能だって重要!
でも最終的には音を扱う機器ですので、実際に出る音が一番重要ですよねー♪
高い機器ですので、失敗は嫌ですよねー。。。
オーディオ機器って、やっぱ実際に音を確認してから購入したいですよねー。






って事で、オーディオショップにそそくさと出かけるわけですが、





音の違いが自分に聴きとれるのかって全然自信ない^^;
量販店で色々聴き比べてもあまり違いがわかんない・・・







実はこれって耳が悪いわけでも、初心者だからってわけでも全然ないんです♪
ただ、聴き方を知らないだけ。




って事で、今回は試聴のコツを書いちゃいます♪




まず下の2枚の写真を見てください

__.jpg

A.jpg


胃の調子が悪いときは「御岳 百草丸」♪

2枚の写真は同じ場所で同じアングルで撮影したものです。
でも微妙に違いがあるのがわかるでしょうか??

★ヒント
3箇所違いがあります。

この手の間違い探しって、誰もが一度はやったことがありますよねー^^




※正解
全体の色が違う
二重に写ってる
写真の上部の物がない



簡単でしたよね♪


実はオーディオの聴き比べも、これと全く同じなんです!
まずはAB比較での間違い探しです。

明るい感じとか
冷たい感じとか
曇った感じとか
透き通った感じとか
元気な感じとか
濃い感じとか

まずは全体的な音の雰囲気の違いを探します。
で、次はもうちょっと細かく探してみます。

高域が綺麗だとか
低域が締まってるとか
ボーカルが色っぽいとか
ボーカルが艶やかとか
低域がぼやけてるとか
高域がキツイだとか

こんな感じで、間違いをどんどん探します。



で、


その違いに対し、好きなのか嫌いなのか。
好きが多いほうが自分には合ってるってことですし、どうしても外せないこだわりの音を持ってるものが見つかれば、それが正解です^^




もう一つ裏技があります。
ちょっと面倒ですが、自分が一番良く聴くCD、一番良く聴く曲を試聴に使うと良いです。
是非CD持参で出かけましょう!

自分のよく聴いてる曲って、現在の自分のシステムで嫌というほど聴いてるはずですので、自分の現状のシステムとの差がはっきりわかります。
それに好きな曲ですので、どう鳴って欲しいのかってことも明確にイメージできていると思いますので、試聴時より多くの情報が読み取れます。
出来ればCD1枚ではなく、何枚か持参すると良いです。


・シンバルが綺麗だけど、薄っぺらく聴こえる。
・ボーカルは色っぽいけど、ちょっと下品。
・低域はタイトで気持ち良いんだけど、空気が動くような迫力がない。
・全体は薄い感じだけど、透明感があり定位も明確。
・高域はきつく感じるけど、情報量はダントツに出てる。
・HIPHOPは良いけど、ボーカルものは駄目。

みたいな感じで、より細かい情報が読み取れるようになります。
自信なんて無くても大丈夫!
オーディオは個人のものですので、自分がよければ全て良し!
気に入らなきゃ誰が何と言おうと気に入らない!

是非とも自信を持って、自分のための最良の選択をしてください♪




最後に試聴時の注意事項。

特に量販店等では、試聴時の設定がいじってある場合があります。
店員さんに設定はリセットしてもらってから試聴してください。

サブウーファーが付いてると、正確な判断ができません。
サブウーファーは切って試聴してください。

試聴は左右のスピーカーのセンターと、片側のスピーカーの前の両方で聴いてください。
素の音は片側のスピーカーの前の方がよくわかる場合が多いです。

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せっかくなので、もう少し進んだデッキの機能について書いちゃいますね^^

ここでお話しする事も、デッキから出力される信号はRCAレベルですので、基本的にはその3と似てます。
少しだけ違うのはここからのお話は、その3から更に発展させたシステムで「マルチアンプ接続」って言います。
最近では主流になりつつある接続方法で、カーオーディオでは利点が多く採用される方も多いです。


利点
・各スピーカーが独立して制御できる。
・各スピーカーの調整が手元にあるデッキで出来る。
・プロセッサ以降は完全に独立した回路になるため、相互の干渉が無い。
・パワーアンプもスピーカー一つにつき1chとなるため、ch辺りの電源に余裕ができる。
・パワーアンプに入力する信号が、帯域分割後の信号のため、全帯域信号を扱う時と比べ負担が減る。
・調整範囲が格段に広くなる。




と良いことだらけです♪
でもオーディオは何をやるにもトレードオフになりがちですので、当然欠点もあります。



欠点
・システムが大掛かりになる。
・より大きな電力を必要とする。
・機材も多くなるためスペースが必要になる。
・調整範囲が広くなるため、相応の調整能力を求められる。




利点も欠点もありますが、トータル的に見れば利点のほうが優っていると思います。




と、良いことだらけのマルチアンプですが、これを実現するためにはいくつか条件があります。

1.デッキにクロスオーバーが内蔵されていること。
2.スピーカーの数分のCH数のアンプが必要。


1.はその2で出てきた、パッシブネットワークを使用しないため、他に帯域を分割してくれる機械が必要になります。

アクティブクロスオーバーネットワークと言われているもので、通称クロスオーバーって言われることが多いです。

ここで注目したいのが、帯域を分割する機能がアンプより前に入ってるってこと。
パッシブの場合は、スピーカーレベルに増幅された信号をパッシブネットワークで帯域分割していたんですが
マルチアンプの場合は、アンプより手前で帯域分割し、アンプへのラインが複数に増えます。
これによりデッキ以降の回路は完全にchごとに独立しる形となり、これにより各スピーカーが独立で制御することが可能になります^^


マルチアンプ接続時



上記のように、アンプに入る前に信号が分かれるため、アンプも各回路に1ch必要となってしまいます。
これによる利点と欠点は先ほど書きましたよね^^
図では各帯域に一台って感じですが、上記の場合は各スピーカーペアとして、6個のスピーカーってことですので
6chアンプ一台や、4chアンプ+2chアンプって組み合わせでも良いです。



他にもバイアンプ接続やバイワイヤリング接続ってのもありますが、今回はデッキの扱う信号にスポットを当てていますので
またの機会にします。


これでデッキが扱う信号についてほぼ書きましたが、まだハイレベルな機器にはデジタル出力ってものがあります。
これについては、一部ハイエンド機器に採用されていますが、一般的ではないので省いちゃいますね♪

次は、デッキから出てくるもうひとつの信号。

各機器の役割と音声信号 その2」で出てきた②RCA端子から出力される、レベルの低い信号です。

って事で【②の場合】です。

この信号は、パワーアンプ内蔵の機種でも、パワーアンプを通る前に信号を出力しちゃいます。
この出力はアナログの場合RCA端子から出力されます。
ボリュームやトーン、機種によってはプロセッサも通ったあとの信号ですが、パワーアンプを通っていない微細な信号です。
このままスピーカーにつないでも音になるようなレベルではないので、RCA経由でパワーアンプを接続する必要があります。

①との大きな違いは、パワーアンプを通っていないことです。

このような出力が用意されているのは、システムの高音質化のために外付けパワーアンプが使えるよう、拡張性を持たせてあるからです。
一部ナビや純正デッキ等では、このような出力がない為、拡張性は無いと言えます。
どうしても使用したい場合は、スピーカーレベルまで増幅された信号を、再度RCAレベルの微細な信号まで落とさなければなりません。
HI-Loコンバータ等や、プロセッサ、パワーアンプにその機能が内蔵されたものがありますので、そちらを利用すればパワーアンプの追加は可能となります。


RCA出力時の接続





パワーアンプ以降は①の時と同様です。
デッキからの出力がRCAレベルの小さな信号の為、外付けのパワーアンプは必要になること。
逆に言えば、①の場合はパワーアンプが追加できないって事になりますよね^^

システムアップ時のことを考えると、最低限RCA出力(全帯域)出来る機種を選ぶことで、買い替えのリスクは減らせそうです♪

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mixi「カーオーディオ何でも相談室」管理人のドテラポットです。

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それと誤字脱字はドテラのトレードマークみたいなものですのでお気になさらず脳内変換してお楽しみ下さい♪

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